[メイン] 仮置き : x5 3d6 #1 (3D6) > 7[1,5,1] > 7 #2 (3D6) > 13[6,5,2] > 13 #3 (3D6) > 12[6,4,2] > 12 #4 (3D6) > 6[2,3,1] > 6 #5 (3D6) > 13[2,6,5] > 13

[メイン] 仮置き : 3d6 POW (3D6) > 10[1,6,3] > 10

[メイン] 仮仮 : x5 3d6
#1 (3D6) > 12[1,6,5] > 12 #2 (3D6) > 7[2,1,4] > 7 #3 (3D6) > 13[6,5,2] > 13 #4 (3D6) > 9[5,2,2] > 9 #5 (3D6) > 15[3,6,6] > 15

[メイン] GM : 準備がよろしければ教えて下さい

[メイン] ユッユーコウ : 教えるわ

[メイン] おさげちゃん : 教える

[メイン] GM : では…出航ですわ~!!!

[メイン] ユッユーコウ : 出航よォ~~~!!!

[メイン] おさげちゃん : 出航だァ~~~!!

[メイン] GM :

[メイン] GM :

[メイン] GM :

[メイン] GM : 街を歩いていた探索者たちは『Libra』という名前のこじんまりとした隠れ家のようなカフェを見つける。

[メイン] ユッユーコウ : 「よさそうな店ね。おさげちゃん、入りましょう」

[メイン] おさげちゃん : 「いいよ、お腹もちょっと空いたし」

[メイン] GM : 引き寄せられるようにそのカフェに入ると、何人かの客の笑い声と、マスターが探索者たちを出迎えた。

[メイン] 店主 : 「いらっしゃいませ。そちらの席にどうぞ」
「ご注文は何にしますか」

[メイン] ユッユーコウ : 「わかりました」

[メイン] ユッユーコウ : 「そうねえ…ナポリタンあるかしら? あるならそれにするわ」

[メイン] 店主 : 「ナポリタンですね。ございますよ」

[メイン] おさげちゃん : 「カフェオレとサンドイッチください」

[メイン] 店主 : 「カフェオレとサンドイッチですね」
「わかりました。少々お待ちください」

[メイン] GM : それぞれの注文が終わったあとに、机には小さなアロマキャンドルが置かれる。

[メイン] 店主 : 「リラックス効果があるものです。きっと皆さんの役に立ちますよ」

[メイン] GM : マスターのその声を聞いた途端、探索者たちは猛烈な眠気に襲われた。

[メイン] ユッユーコウ : スッ…スッ…スヤァッ…!!!

[メイン] おさげちゃん : スッ…スッ…スヤッ…!

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 目を開けると、そこは薄暗い部屋の中だったいきなり見知らぬ場所に連れてこられたことに驚きと不安を感じる。SANc(0/1d3)

[メイン] おさげちゃん : ccb<=45 (1D100<=45) > 2 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] ユッユーコウ : CCB<=50 (1D100<=50) > 65 > 失敗

[メイン] ユッユーコウ : 1d3 (1D3) > 1

[メイン] system : [ ユッユーコウ ] SAN : 50 → 49

[メイン] GM : 部屋は狭く、長机、ロッカー、一つの扉、それから吊り下げ型の照明が天井からぶら下がっている。探索者たちは服はカフェに来たときのままだが、鞄は持っておらず、ポケットなどに入れていたものしか所持していないようだ。

[メイン] ユッユーコウ : 「何かしら!?(^^)何かしら!?(^^)」

[メイン] おさげちゃん : 「模様替えでもしたのかな」

[メイン] ユッユーコウ : 「いいや…模様替えにしては短時間で変わりすぎね…恐らくは隠し部屋の類だと思うわ」

[メイン] おさげちゃん : 「なるほど、遊び心のあるお店だね」

[メイン] ユッユーコウ : 「おさげちゃん呑気ねえ…都市伝説とかでその辺のお店で気を失ったら外国に人身売買されたとか聞いたことあるから私怖いわ」

[メイン] おさげちゃん : 「じゃあ売られちゃう前に脱出しなきゃだね」

[メイン] ユッユーコウ : 「そうね、まずはこの部屋を調べて見ましょう」

[メイン] ユッユーコウ : というわけで部屋全体を目星していいかしら?

[メイン] GM : どうぞ!

[メイン] ユッユーコウ : CCB<=90 見聞色 (1D100<=90) > 77 > 成功

[メイン] GM : ユッユーコウは部屋の隅に、表面に1と彫られている小さい硬貨のようなものが転がっていることがわかる。また、この部屋には窓がないことにも気付く。

[メイン] ユッユーコウ : 「何かしらねこの硬貨…あと窓がないわねこの部屋」

[メイン] おさげちゃん : 「本当に閉じ込めるための部屋なのかも」

[メイン] おさげちゃん : 長机調べてもいい?

[メイン] GM : 机の上には、燃えているアロマキャンドル、紙が置いてある。

[メイン] ユッユーコウ : 紙を見てみるわ

[メイン] GM : 紙には天秤の絵が描いてある。硬貨が両側に山のように積まれている。

[メイン] おさげちゃん : 紙の上に硬貨が積まれてる?

[メイン] GM : 天秤と山のような硬貨が紙に描いてある絵ですね

[メイン] ユッユーコウ : 裏には何か書いてあったりするかしら?

[メイン] GM : ユッユーコウが紙を裏返すと、裏に『見分けるにはまずは大雑把に』と書いてあるのを見つける。

[メイン] ユッユーコウ : 「何の事かしらね…」
アロマキャンドルも見てみるわ

[メイン] GM : <目星>できますね

[メイン] ユッユーコウ : CCB<=90 見聞色 (1D100<=90) > 1 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] ユッユーコウ : !?

[メイン] おさげちゃん : !?

[メイン] GM : カフェでマスターが置いてくれたものと同じアロマキャンドルだと言うことがわかる。
ユッユーコウはアロマキャンドル自体を持とうとすると熱くて持ち続けることはできないと思います。
また、アロマキャンドルの火に照らされて、机に文字が彫られているのがわかる。『なんでも少ないほうがいい』と読める。

[メイン] おさげちゃん : ロッカーに目星します

[メイン] GM : どうぞ!

[メイン] おさげちゃん : ccb<=90 (1D100<=90) > 11 > スペシャル

[メイン] GM : 何個か大きめのロッカーが繋がっている。
おさげちゃんが中を調べると、全てのロッカーの中に大量のシャツとエプロン、そしてとあるロッカーに燭台が入っていることがわかる。また、ロッカーの上に本が何冊か積まれている。

[メイン] ユッユーコウ : 「従業員のエプロンなのかしらね…」
シャツとエプロンを調べるわ

[メイン] GM : シャツとエプロンにはなにも

[メイン] ユッユーコウ : ゾッ!!??!

[メイン] おさげちゃん : ゾッ!?

[メイン] おさげちゃん : ロッカーの上の本を調べる

[メイン] GM : タイトルから星座の関係の本ばかりだとわかる。乱雑に積まれている。
<図書館>と<目星>を振れますね

[メイン] おさげちゃん : 「じゃあこれは店員さんのなのかな」
目星する

[メイン] GM : どうぞ!

[メイン] おさげちゃん : ccb<=90 (1D100<=90) > 61 > 成功

[メイン] GM : おさげちゃんは本の周りには埃が積もっているのに、本自体はとても綺麗であるということに気づく。

[メイン] おさげちゃん : 「最近持ってきた本みたいだね」

[メイン] ユッユーコウ : 「ちょっと内容が気になるわね」

[メイン] おさげちゃん : 燭台も調べるぞ~

[メイン] GM : 手で持つ形の燭台。
<目星>できますね

[メイン] おさげちゃん : ccb<=90 目星 (1D100<=90) > 79 > 成功

[メイン] GM : おさげちゃんは燭台にキャンドルを置くだろう穴はあるもののキャンドル自体はないことに気付く。

[メイン] おさげちゃん : 「星座の本みたい」

[メイン] おさげちゃん : 「じゃーん、これがあれば運べそうじゃない?」
アロマキャンドルを指さす

[メイン] ユッユーコウ : 「よくやったわ! それがあれば明かりには困らなさそうね」

[メイン] ユッユーコウ : というわけでとりあえずアロマキャンドルと燭台を合体させるわ

[メイン] GM : アロマキャンドルを燭台に乗せたことで持ち運べるようになりました

[メイン] ユッユーコウ : 「さて…この本はどうしたものかしらね…お腹すいているし食べてもいいわよね…」
というわけでマターイーターで田中角栄みたいに本食って内容覚えてもいいかしら?

[メイン] GM : 振って下さい

[メイン] ユッユーコウ : CCB<=80 マターイーター (1D100<=80) > 61 > 成功

[メイン] GM : ユッユーコウが本を食べると、『星座の図鑑』と言う本にそれぞれの星座の写真とともに、名前が日本語と英語で記載されている内容だとわかる。その情報により、先ほどまでいた喫茶店の名前である『Libra』は天秤座のことだとわかる。
また、本を食べてる最中にカチリと歯になにかが当たった感触を覚える。

[メイン] おさげちゃん : 「そんなにお腹空いてたの」

[メイン] ユッユーコウ : 「お腹すいているとはいえあんまりおいしくないわね…ってなにかしらこれ?」
なにかを取り出す

[メイン] GM : 表面に2と彫られている硬貨を吐き出しますね

[メイン] ユッユーコウ : 「だってせっかくお店入れたところなのに食べる前に眠らされたし…あとなんかまた硬貨見つけたわ」

[メイン] おさげちゃん : 「1の次は2のコインかあ、他にもありそうだね」

[メイン] おさげちゃん : 「あと見てないのは扉だけかな」
扉を調べる

[メイン] GM : なんの変哲もない扉。木製で窓などはない。ちなみに押し戸。

[メイン] ユッユーコウ : 「照明がなんか…怪しい気も…」
天井の照明を目星していいかしら?

[メイン] GM : 照明には<聞き耳>を振れますね

[メイン] ユッユーコウ : CCB<=90 見聞色聞き耳 (1D100<=90) > 95 > 失敗

[メイン] ユッユーコウ : 🌈

[メイン] おさげちゃん : 🌈

[メイン] GM : なにか聞こえそうで聞こえませんね

[メイン] ユッユーコウ : 「何か聞こえるような気もするけど分からないわね…扉から出ましょう」

[メイン] おさげちゃん : 「わかった」

[メイン] ユッユーコウ : 扉を開けて出るわ

[メイン] GM : 次の部屋に入って扉を閉めた瞬間、ガシャン!と大きい物音が背後からした。この部屋はどうやら先ほどと違い、照明がないようだ。とても暗く、目を凝らせば歩き回れるだろうが細かい文字などは見ることができないだろう。

[メイン] GM : 部屋にはシンクや食器棚、冷蔵庫などがあり、それぞれのサイズからキッチンと言うよりは厨房といった方が適切なようだ。扉は部屋の両側に二つ付いている。

[メイン] ユッユーコウ : キャンドルで照らせばなにか見えたりしないかしら?

[メイン] GM : キャンドルは目星-20補正を打ち消すものですね

[メイン] おさげちゃん : へ~

[メイン] ユッユーコウ : じゃあとりあえず部屋全体に目星で振ってみるわ

[メイン] GM : どうぞ!

[メイン] ユッユーコウ : CCB<=90 見聞色 (1D100<=90) > 41 > 成功

[メイン] GM : ユッユーコウは部屋の隅に隠すようにしてバケツと傘立てが置かれていることがわかる。

[メイン] ユッユーコウ : 「バケツと傘立て…? 何でこんなものを隠そうとしているのかしら?」
とりあえずその二つを見てみるわ

[メイン] GM : バケツは何の変哲もないバケツですね
傘立ては筒のようになっているものがいくつか連なっている形をしている。奥の方は暗く、よく見えない。手を入れようとしても細長く、奥までは届かない。また、床に固定されているようだ。

[メイン] ユッユーコウ : 「……なんなのかしらね? おさげちゃんは何か気になるものあるかしら?」

[メイン] おさげちゃん : 「冷蔵庫。なんかないかなー」
冷蔵庫を調べるよ

[メイン] GM : おさげちゃんが冷蔵庫を開けると、その中には、生クリームやチョコレートなどのお菓子作りに必要そうなものが入っている。そして、ガトーショコラが一つだけ冷やされている。

[メイン] おさげちゃん : ガトーショコラを見てみる

[メイン] GM : なんの変哲もないガトーショコラ。乗っている皿にはLibraと印字されている。

[メイン] おさげちゃん : 食べます

[メイン] GM : 美味しい
おさげちゃんがガトーショコラを食べると、中から5と彫られた硬貨が出てくる。

[メイン] ユッユーコウ : 「あら、それにも硬貨が入ってたのね」

[メイン] おさげちゃん : 「うぇ、5だって」

[メイン] ユッユーコウ : 「3と4がまだあるのかしらね…」

[メイン] ユッユーコウ : 「やっぱり傘立てがまだ怪しいわね」
目星していいかしら?

[メイン] GM : どうぞ!

[メイン] ユッユーコウ : CCB<=90 見聞色 (1D100<=90) > 36 > 成功

[メイン] GM : アロマキャンドルの明かりに照らされて、傘立ての奥でなにかがキラリと光ったのが見えましたね

[メイン] ユッユーコウ : 取って見るわ

[メイン] GM : 手を入れようとしても細長く、奥までは届かない。

[メイン] ユッユーコウ : 「んああああああ!!!」

[メイン] おさげちゃん : 「届かないね」

[メイン] ユッユーコウ : 「食器棚辺りに細長い棒とかないかしらね…」
というわけで食器棚を目星するわ

[メイン] GM : どうぞ!

[メイン] ユッユーコウ : CCB<=90 見聞色 (1D100<=90) > 49 > 成功

[メイン] GM : お皿やナイフ、フォークなどがきちんと並べられている。
ユッユーコウは皿の真ん中にLibraと印字されているのがわかる。

[メイン] ユッユーコウ : 「LIbra…もしやこのお皿にコインがあるのね」
食べていいかしら?

[メイン] GM : どうぞ!

[メイン] ユッユーコウ : CCB<=80 マターイーター (1D100<=80) > 22 > 成功

[メイン] GM : どこにでもあるお皿の味ですね

[メイン] ユッユーコウ : choice おいしい まずい (choice おいしい まずい) > おいしい

[メイン] ユッユーコウ : 「おいしいけど…コインはなかったみたいね」

[メイン] おさげちゃん : 「おいしいんだ…」

[メイン] おさげちゃん : 「シンクはどうかな」
シンクを調べる

[メイン] GM : 磨き上げられたシンク。蛇口からは水が流れていて、栓でもしてあるのか、その水はシンク内に溜まっている。

[メイン] おさげちゃん : 溜まった水に目星できる?

[メイン] GM : <薬学>を振れますね

[メイン] ユッユーコウ : こわい

[メイン] おさげちゃん : ない🌈

[メイン] ユッユーコウ : とりあえず蛇口をひねって水を止めてみるわ

[メイン] GM : 止まりました

[メイン] ユッユーコウ : ちょっとだけ水の中に指を入れてみるわ

[メイン] GM : 冷たい

[メイン] ユッユーコウ : 栓を探せたりするかしらね?

[メイン] GM : シンクの底にありますね

[メイン] ユッユーコウ : 抜いてみるわ

[メイン] GM : 栓を抜くと水が流れていき、次第にシンク内が空になります

[メイン] ユッユーコウ : シンクになんか残ったりしてないかしら?

[メイン] GM : schoice なにも なにも なにかある (choice なにも なにも なにかある) > なにも

[メイン] GM : なにも

[メイン] おさげちゃん : ゾッ!?

[メイン] ユッユーコウ : ゾッ!!?

[メイン] ユッユーコウ : 右の扉を見てみるわ

[メイン] GM : いたって普通の木製の扉。扉の前にカーテンが引かれていたようだ。今は端にまとめられている。

[メイン] ユッユーコウ : 左の扉はどうかしら?

[メイン] GM : 金色の扉。重厚そうな雰囲気がある。鍵がかかっている。

[メイン] ユッユーコウ : 「とりあえず木製の扉の先に行った方がいい気がするけどどうかしら?」

[メイン] おさげちゃん : 「いいんじゃないかな」

[メイン] ユッユーコウ : 木製の扉の先に行くわよォ!

[メイン] おさげちゃん : 行くぞォ!

[メイン] GM : カウンターが一つ、丸い机とそれを囲むように置かれている椅子のセットが何個か並んでいる。そこは探索者たちが眠りについたカフェ『Libra』の内装そのままだった。しかし、この部屋にも照明はないようで、部屋は薄暗く、何人かいた客は誰もいない。探索者たちは、まるで世界から人がいなくなってしまったような恐怖感を覚えた。SANc(1/1d3)

[メイン] ユッユーコウ : CCB<=49 SAN (1D100<=49) > 80 > 失敗

[メイン] ユッユーコウ : 1d3 (1D3) > 3

[メイン] おさげちゃん : ccb<=45 (1D100<=45) > 87 > 失敗

[メイン] system : [ ユッユーコウ ] SAN : 49 → 46

[メイン] おさげちゃん : 1d3 (1D3) > 1

[メイン] system : [ おさげちゃん ] SAN : 45 → 44

[メイン] ユッユーコウ : 「戻ってきたようだけど…なんか変ね」
とりあえず出入口がないか見てみるわ

[メイン] おさげちゃん : 「誰もいないみたい」

[メイン] GM : 玄関の扉が消え去っていることがわかります

[メイン] ユッユーコウ : 「……玄関消えているわね」

[メイン] おさげちゃん : 「そんなことあるんだ…」

[メイン] ユッユーコウ : 「思ったよりこのカフェは大仕掛けのようね」
というわけで部屋全体に目星していいかしら?

[メイン] GM : どうぞ!

[メイン] ユッユーコウ : CCB<=90 見聞色 (1D100<=90) > 20 > 成功

[メイン] GM : ユッユーコウはテーブルのそれぞれには自分たちの持っているアロマキャンドルが乗っていること、そしてそれには火が付いていないことがわかる。

[メイン] ユッユーコウ : 「ゼルダみたいに火をつけたら扉が現れたりしないかしらねぇ……」
持っているアロマキャンドルの火を移す

[メイン] GM : 火を点けると、部屋がぼんやりと明るくなり、壁の模様だと思っていたものが字であったことに気づく。それは『一つは君の側にある』と書いてある。

[メイン] GM : 2人とも<目星>をどうぞ

[メイン] おさげちゃん : ccb<=90 (1D100<=90) > 49 > 成功

[メイン] ユッユーコウ : CCB<=90 見聞色 (1D100<=90) > 81 > 成功

[メイン] GM : おさげちゃんのポケットに6と彫られた硬貨が入っていることに気づきます。

[メイン] おさげちゃん : 「…あ、ポケットにコイン」
取り出して見せる

[メイン] ユッユーコウ : 「よくやったわ!これで12と56は手に入れたけど34がまだみつかってないわねえ…どこにあるのかしら」

[メイン] おさげちゃん : 「ありそうなのは金色の扉だけど鍵かかってたよね」

[メイン] ユッユーコウ : 「カウンターに鍵とかないかしらね」
というわけでカウンターを目星出来るかしら?

[メイン] GM : どうぞ!

[メイン] ユッユーコウ : CCB<=90 見聞色 (1D100<=90) > 43 > 成功

[メイン] GM : レジとカウンターが並んでいるタイプのカウンター。奥には豆などが並んでいる。
ユッユーコウは男が丸まってがたがたと震えているのを見つける。格好からこのカフェのマスターだということがわかる。

[メイン] ユッユーコウ : 「何かしら!?(^^)何かしら!?(^^)」

[メイン] 店主 : がたがた

[メイン] おさげちゃん : 「何してるの?」

[メイン] GM : このままでは会話不能ですね

[メイン] ユッユーコウ : 「おびえてて会話できないのかしら…?」

[メイン] ユッユーコウ : もしかして精神分析の使いどころ?

[メイン] GM : はい

[メイン] おさげちゃん : 精神分析で落ち着かせるよ

[メイン] GM : どうぞ!

[メイン] おさげちゃん : ccb<=90 (1D100<=90) > 70 > 成功

[メイン] 店主 : 少し落ち着いた様子で立ち上がる。

[メイン] 店主 : 「…あ、あなたたちは…?」

[メイン] おさげちゃん : 「私はお客さんです」

[メイン] ユッユーコウ : 「そうね…ナポリタン頼んだのに食べられる前に眠らされたわ」

[メイン] 店主 : 「…!」
「良く見たら、先ほどご来店されたお客様じゃないですか」

[メイン] ユッユーコウ : 「そうなのよ…何があったのかしら?」

[メイン] 店主 : 「私が聞きたいくらいですよ」
「気づいたらここにいて、最初は休憩室にいたのですが、この誰もいない店の様子を見て、怖くなってここに隠れていたんです」

[メイン] ユッユーコウ : 「私はアロマキャンドルに火が付いた瞬間に気を失ったけど…店長さんはどうだったのかしら?」

[メイン] 店主 : 「私もお客様にアロマキャンドルを運んだ直後に気を失いましたね」

[メイン] おさげちゃん : 「そうなんだ」

[メイン] 店主 : はい。とうなずく

[メイン] ユッユーコウ : 「正直私たちと大して知っている情報に違いがなさそうね…この硬貨はなんなのかわかるかしら?」

[メイン] 店主 : 「…硬貨?」
ユッユーコウの持つ硬貨を見てハッと思い出したような顔をする

[メイン] 店主 : 「わかりませんが、私も2枚この部屋で見つけました」
7、8と書かれた硬貨を取り出し、2人に見せる

[メイン] ユッユーコウ :

[メイン] おさげちゃん :

[メイン] ユッユーコウ : 「あとはそうね…休憩室とこの部屋の間の部屋と金色の扉の部屋ってなんなのかしら?」

[メイン] 店主 : 「…私の店にはあんな部屋はなかったはずだから、私にはわかりません」

[メイン] ユッユーコウ : 「鍵的なものはないってこと…?」

[メイン] 店主 : 「持っているなら開けて中を見ていますよ」

[メイン] おさげちゃん : 「そうなんだ…」

[メイン] おさげちゃん : 「あ、そうだ。長い棒みたいなものってある?」

[メイン] 店主 : 「…長い棒、ですか」
「休憩室のロッカーに掃除道具のモップかなにかが入っているかもしれませんね」

[メイン] ユッユーコウ : 「そこは調べたけどなかったわねえ…」

[メイン] 店主 : 「そうですか」
「だったらちょっと思い浮かびませんね」

[メイン] ユッユーコウ : 「まいったわねえ…」
椅子とかに何かないか目星してもいいかしら?

[メイン] GM : この部屋には他にはなにもないですね

[メイン] ユッユーコウ : ゾッ!!?
前の部屋に戻るしかなさそうね

[メイン] おさげちゃん : 戻るか…

[メイン] GM : 店主はどうします?
放置でも構いませんが

[メイン] ユッユーコウ : 「一緒に来ますか?」

[メイン] 店主 : 「…そうですね」
「一人ここにいても仕方ないですから、一緒に行きます」

[メイン] ユッユーコウ : 「じゃあ行きましょう」

[メイン] おさげちゃん : 「行こう」

[メイン] 店主 : 「はい」
2人の後ろに続いて歩く

[メイン] GM : シンクのある部屋に戻りました

[メイン] 店主 : 「ここは厨房ですね」
「向こうは休憩室です」
探索者が目覚めた部屋のほうを指さす

[メイン] ユッユーコウ : 「それにしても暗いわねえ…照明とかないのかしら?」

[メイン] 店主 : 「私も照明のスイッチを入れてみたのですが、点かなかったんですよね」

[メイン] ユッユーコウ : 「こわい」

[メイン] おさげちゃん : 「へ~」

[メイン] ユッユーコウ : 食器棚をもう一回調べてみるわ
お皿に何かあったりしない?

[メイン] GM : なにも

[メイン] ユッユーコウ : ぞっ!!??!?

[メイン] おさげちゃん : ゾッ

[メイン] ユッユーコウ : しょうがないからナイフとフォーク取って傘立てをごそごそできないか試してみるわ

[メイン] GM : ナイフとフォークを使ってもまだ底までは届かないようですね

[メイン] おさげちゃん : バケツで水を流せば水と一緒に奥から流れてこないかな

[メイン] GM :

[メイン] ユッユーコウ :

[メイン] おさげちゃん : 流すぞ~!

[メイン] GM : バケツを使い傘立てに水を満たすと、傘立ての底から、4と彫られた硬貨が浮かび上がってくる。

[メイン] おさげちゃん : 「お、4だ」

[メイン] ユッユーコウ : 「あとは3かしらね…?」

[メイン] ユッユーコウ : 「まあいいやとりあえず金の扉をどうにかしましょう」

[メイン] おさげちゃん : 「そうだね」

[メイン] GM : 金の扉には<鍵開け>または<キック>やSTR対抗ができますね
因みにこの扉のSTRは11、耐久値は13

[メイン] おさげちゃん : 分身してSTR対抗してもいい?

[メイン] GM : どうぞ!

[メイン] おさげちゃん : ccb<=90 (1D100<=90) > 92 > 失敗

[メイン] おさげちゃん : 🌈

[メイン] ユッユーコウ : 🌈

[メイン] GM : チャクラが足りませんでしたね

[メイン] ユッユーコウ : 私と一緒に扉を引けば合わせて19でCCB<=90で判定できそうね

[メイン] おさげちゃん : じゃあそうしよう

[メイン] 店主 : STR12です

[メイン] ユッユーコウ : STR24なら確定成功ね
お願いするわ

[メイン] GM : では全員で扉を引くと、ギギギ、と音を立てて扉が開く。

[メイン] GM : 全員回避か幸運かそれの代用技能を振って下さい

[メイン] ユッユーコウ : こわい

[メイン] おさげちゃん : こわい

[メイン] おさげちゃん : 分身で回避代用してもいい?

[メイン] GM : 振って下さい

[メイン] おさげちゃん : ccb<=90 (1D100<=90) > 9 > スペシャル

[メイン] ユッユーコウ : さあ話は終わりだ飲もうで話をはぐらかして回避していいかしら?

[メイン] GM : ???
振って下さい

[メイン] ユッユーコウ : CCB<=80 さあ話は終わりだ飲もう! (1D100<=80) > 95 > 失敗

[メイン] ユッユーコウ : 🌈

[メイン] おさげちゃん : 🌈

[メイン] 店主 : CCB<=60 幸運 (1D100<=60) > 31 > 成功

[メイン] GM : 扉を開けた瞬間、探索者たちの耳元で空気を切り裂く音がした。

[メイン] GM : ユッユーコウにはなにかが刺さり1d6+1のダメージ

[メイン] ユッユーコウ : 1d6+1 (1D6+1) > 2[2]+1 > 3

[メイン] ユッユーコウ : 「ウッ…ウッ…ウァッ…!!!」

[メイン] system : [ ユッユーコウ ] HP : 13 → 10

[メイン] おさげちゃん : 「おわっなになに」

[メイン] GM : 3人に向けて投げられたそれは小鎌だった。どうやらこちらに向かって何者かが投げたらしい。その何者かは、前を向けばすぐにわかった。ソレは片方の腕がどろりと溶けていて、顔色は完全に変色している。小鎌を携えたもう片方の腕はだらりと長く、細い。薄暗い部屋でも、明らかに生きている人間だとは思えなかった。SANc(1/1d8)

[メイン] ユッユーコウ : CCB<=46 SAN (1D100<=46) > 84 > 失敗

[メイン] おさげちゃん : ccb<=44 (1D100<=44) > 5 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] ユッユーコウ : 1d8 (1D8) > 6

[メイン] ユッユーコウ : CCB<=65 アイデア (1D100<=65) > 42 > 成功

[メイン] 店主 : CCB<=60 (1D100<=60) > 48 > 成功

[メイン] ユッユーコウ : 🌈

[メイン] おさげちゃん : 🌈

[メイン] system : [ ユッユーコウ ] SAN : 46 → 40

[メイン] ユッユーコウ : 1d10 (1D10) > 1

[メイン] ユッユーコウ :

[メイン] GM : 1 気絶あるいは金切り声の発作。

[メイン] ユッユーコウ : 「何”で”!?(^^)”何”で”!?(^^)”
私”人”を”死”に”誘”っ”て”い”た”だ”け”な”の”に”ッッッ
ん”あ”あ”あ”あ”あ”あ””あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”」
突然トラウマを思い出したのか金切り声をあげる

[メイン] おさげちゃん : 「こわい」

[メイン] 店主 : 「ど、どうしたんですか!?」
「それにあれは…」
怪物の方を見て絶句する

[メイン] system : [ おさげちゃん ] SAN : 44 → 43

[メイン] GM : おさげちゃんは<目星>を振れますね

[メイン] おさげちゃん : ccb<=90 (1D100<=90) > 18 > スペシャル

[メイン] GM : この部屋には照明があり、自分たちのすぐ近くにその照明のスイッチがあることがわかる。

[メイン] GM : ということで戦闘に入ります

[メイン] GM : 1巡目
おさげちゃんからどうぞ

[メイン] おさげちゃん : ユッユーコウに精神分析します

[メイン] GM : どうぞ!

[メイン] おさげちゃん : ccb<=90 (1D100<=90) > 88 > 成功

[メイン] GM : ユッユーコウの発狂は解除されました

[メイン] ユッユーコウ : 「うわ!ありがとう!おさげちゃん」

[メイン] おさげちゃん : 「いいってことよ」

[メイン] 店主 : 「正気に戻ったようですね…良かった」

[メイン] GM : 次はユッユーコウ

[メイン] ユッユーコウ : 照明のスイッチを押すわ

[メイン] GM : ユッユーコウが照明を点けると、グラーキの従者が"緑の崩壊"を始める。

[メイン] グラーキの従者 : 「おわァアアア~~~っ!!!」

[メイン] グラーキの従者2 : 「おわァアアア~~~っ!!!」

[メイン] GM : この光景を目撃した探索者はSANc(1/1d10)

[メイン] ユッユーコウ : CCB<=40 SAN (1D100<=40) > 62 > 失敗

[メイン] おさげちゃん : ccb<=43 (1D100<=43) > 71 > 失敗

[メイン] ユッユーコウ : 1d10 (1D10) > 5

[メイン] おさげちゃん : 1d10 (1D10) > 3

[メイン] 店主 : CCB<=59 (1D100<=59) > 90 > 失敗

[メイン] system : [ おさげちゃん ] SAN : 43 → 40

[メイン] ユッユーコウ : CCB<=65 アイデア (1D100<=65) > 21 > 成功

[メイン] 店主 : 1d10 (1D10) > 5

[メイン] ユッユーコウ : ウッ…ウッ…ウァッ…!!!

[メイン] system : [ ユッユーコウ ] SAN : 40 → 35

[メイン] ユッユーコウ : 1d10 (1D10) > 10

[メイン] 店主 : CCB<=60 アイデア (1D100<=60) > 26 > 成功

[メイン] 店主 : 1d10 (1D10) > 3

[メイン] GM : 10 昏迷(胎児のような姿勢をとる、物事を忘れる)
あるいは緊張症(我慢することはできるが意志も興味もない:強制的に単純な行動をとらせることはできるが、自発的に行動することはできない)。

[メイン] GM : 3 肉体的になヒステリーあるいは感情の噴出(大笑い、大泣きなど)。

[メイン] 店主 : choice 笑う 泣く (choice 笑う 泣く) > 泣く

[メイン] 店主 : 「うわあああああああああああ」
「こわいよおおおおおおおおお」
その場で泣き崩れる

[メイン] ユッユーコウ : 「ウッ…ウッ…ウァッ…!!!」
うめきながら胎児のような姿勢を取る

[メイン] おさげちゃん : 「ええ…どうしたの2人とも…」

[メイン] おさげちゃん : 精神分析します

[メイン] GM : どうぞ!

[メイン] おさげちゃん : ccb<=90 (1D100<=90) > 33 > 成功

[メイン] GM : どちらに使いますか?

[メイン] おさげちゃん : じゃあ先にユッユーコウ

[メイン] GM : わかりました
発狂が解除されました

[メイン] ユッユーコウ : 「Buddy, you're a boy, make a big noise Playing in the street, gonna be a big man someday You got mud on your face, you big disgrace Kicking your can all over the place, singin'
We will, we will rock you
We will, we will rock you」
うずくまった後立ち上がって陽気に歌う

[メイン] 店主 : 「えぐっえぐっ…」
その歌に合わせるように泣く

[メイン] おさげちゃん : 店主さんにも精神分析

[メイン] GM : どうぞ!

[メイン] おさげちゃん : ccb<=90 (1D100<=90) > 89 > 成功

[メイン] おさげちゃん : ギリギリ

[メイン] GM : 解除されました

[メイン] 店主 : 「…!?」
「うっ…あれ?私は一体なにを…」
ほほを伝う涙を不思議そうに拭いながらキョロキョロと周囲を見る

[メイン] ユッユーコウ : 「どうも錯乱していたみたいね私たち。ありがとうねおさげちゃん」

[メイン] おさげちゃん : 「どういたしまして」

[メイン] 店主 : 「どうやらそのようですね」
「ありがとうございました」

[メイン] ユッユーコウ : 「それでこの部屋は一体…?」
部屋全体に目星をしたいけどいいかしら?

[メイン] GM : どうぞ!

[メイン] ユッユーコウ : CCB<=90 見聞色 (1D100<=90) > 3 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] ユッユーコウ : !?

[メイン] おさげちゃん :

[メイン] GM : 戦闘を終了して、ゆっくりと部屋を見渡すと、そこが一面金色でできた部屋だということに気づく。また、正面には小さな机が置いてあり、その上には小さな天秤と紙が置かれている。
ユッユーコウは他に何かが潜むような場所はないことがわかる。

[メイン] GM : また、ユッユーコウが紙を見ると『硬貨は8個。本物は7個、偽物は1個。偽物は軽い』と書いてある。
裏面に、『それを見つければ用済み』と書かれているのを見つけることができる。

[メイン] GM : そして天秤を見ると、ぼろぼろで何回も何かを乗せれば壊れてしまいそうだということがわかる。
ユッユーコウは直感で8回使えば壊れるとわかりますね

[メイン] ユッユーコウ : 「これ使えばよさそうだけど硬貨の3は結局どこにあるのかしら…?」

[メイン] おさげちゃん : 「3を探すか、今ある分だけで偽物を見つけるかかな?」

[メイン] ユッユーコウ : 食器棚って本当に何もない?

[メイン] GM : ないですね

[メイン] ユッユーコウ : がちゃんって大きな音がした最初の部屋が気になるからそこを見てもいいかしら?

[メイン] GM : ユッユーコウだけ向かいますか?

[メイン] おさげちゃん : いっしょに行くかぁ

[メイン] GM : では2人は最初の部屋の扉に向かいます

[メイン] GM : 扉を開けると、天井からぶら下がっていた照明が落ちてしまっている。幸い、あまり硝子の破片が飛び散ってはいないようだ。探索者たちは、先ほどの部屋に留まっていたら自分たちの命が危なかったのではと思う。SANc(0/1d3)

[メイン] おさげちゃん : ccb<=40 (1D100<=40) > 36 > 成功

[メイン] ユッユーコウ : CCB<=35 (1D100<=35) > 48 > 失敗

[メイン] ユッユーコウ : 1d3 (1D3) > 2

[メイン] system : [ ユッユーコウ ] SAN : 35 → 33

[メイン] 店主 : CCB<=54 (1D100<=54) > 57 > 失敗

[メイン] 店主 : 1d3 (1D3) > 1

[メイン] GM : <目星>できますね

[メイン] おさげちゃん : するぞ~

[メイン] おさげちゃん : ccb<=90 (1D100<=90) > 30 > 成功

[メイン] GM : おさげちゃんは照明の破片の中に、3と彫られた硬貨を見つける。

[メイン] おさげちゃん : 「すごい、3あったよ」

[メイン] ユッユーコウ : 「初めの部屋の照明の中に入ってたのね…見つからないわけだわ」

[メイン] 店主 : 「いつの間に照明が…」
「お客様たちに怪我がなくて良かった」

[メイン] ユッユーコウ : 「元に戻ってもね結構な損害になりそうで大変ね…」

[メイン] 店主 : 「ははは…」

[メイン] おさげちゃん : 「掃除も大変そう」

[メイン] ユッユーコウ : 「まああの天秤で偽物を探せばなんとかなるのかしらね…?」

[メイン] ユッユーコウ : というわけで天秤の部屋に戻るわ

[メイン] GM : 戻りました

[メイン] ユッユーコウ : 一応紙に裏側がないか見てみるわ

[メイン] GM : クリだったので情報は出てますね

[メイン] ユッユーコウ : まあ…そらそうか…

[メイン] ユッユーコウ : じゃあ1234と5678のコインを天秤で測ってみるわ

[メイン] GM : 1234側に傾きますね

[メイン] ユッユーコウ : 続いて56と78で…

[メイン] GM : 78側に傾きますね

[メイン] ユッユーコウ : これで5と6を比べればわかるはずよ

[メイン] GM : 5側に傾きました

[メイン] ユッユーコウ : 「どうやら偽物というか6が軽いコインみたいね…」

[メイン] おさげちゃん : 「ポケットのコイン…君が偽物だったのか」

[メイン] GM : 探索者たちがニセモノのコインを見つけると、部屋中に声が響きます

[メイン] GM : 「ふん、こんなものか。しかし、見つけられたのならば帰してやろう。もう用済みだ」

[メイン] GM : その言葉と同時に、探索者たちの意識は暗転する。

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 目覚めた時には、探索者たちはカフェのテーブルに突っ伏していた。ゆらゆらと机の上で揺れていたはずのキャンドルはもうとっくに消えてしまっていた。

[メイン] ユッユーコウ : 「戻ってこれたのかしら…?」

[メイン] おさげちゃん : 「そうみたいだね」

[メイン] おさげちゃん : 「二人とも同じ夢を見るってこともないだろうし」

[メイン] GM : カウンターにいた店主も意識を取り戻したのか、探索者のほうへやって来ます

[メイン] 店主 : 「お客様!目が覚めたようですね」
「お二人のおかげで私も無事帰ってこられたようでありがとうございます」

[メイン] ユッユーコウ : 「店長さんよかったわねえ…休憩室とかは大丈夫なのかしら?」

[メイン] 店主 : 「…!」
「そうでした。ちょっと見てきますね」
「確認が終わったらお礼にお好きな料理をサービスさせていただきます」
そう言うとそそくさとその場をあとにする

[メイン] ユッユーコウ : 「どうにか無事に戻ってこれたけど…あの怪物何だったのかしらね?」

[メイン] おさげちゃん : 「電気付けたら消えちゃったよね。聞いたことないな…」

[メイン] ユッユーコウ : 「そうよねえ…できればもう二度と関わりたくないわね」

[メイン] おさげちゃん : 「そうだね」

[メイン] 店主 : 確認を終えて戻ってくる

[メイン] 店主 : 「どうやら現実には影響なかったようで、照明は無事でした」

[メイン] ユッユーコウ : 「それはよかったわね」
(本とか皿とか勝手に食ったのバレなさそうにすんでよかったわ)

[メイン] おさげちゃん : 「よかったよかった」

[メイン] 店主 : 「はい。本当に」
「それではご注文が決まったら教えて下さいね」

[メイン] おさげちゃん : 「じゃあ早速ガトーショコラ追加で」

[メイン] ユッユーコウ : 「私もガトーショコラにしようかしらね。あれおいしそうだったから食べられなかったのちょっと残念だったのよね」

[メイン] 店主 : 「ガトーショコラを2つ、と」
「すぐ持って来ます」

[メイン] ユッユーコウ : 「あ、寝る前に注文していたナポリタンも忘れないで頂戴ね」

[メイン] 店主 : 「わかりました!」

[メイン] 店主 : 数分後、注文の品を持って来てテーブルに並べる

[メイン] 店主 : 「それではごゆっくりどうぞ」

[メイン] ユッユーコウ : 「いただきます」

[メイン] おさげちゃん : 「いただきまーす」

[メイン] ユッユーコウ : 「とってもおいしいわね…酷い目にあったけど来てよかったわ」

[メイン] おさげちゃん : 「うん。また巻き込まれるのは嫌だけど」

[メイン] ユッユーコウ : 「それはそう。でもまあ流石に二回もこんなこと起きないでしょうし、また来ましょうか」

[メイン] おさげちゃん : 「いいよ~」

[メイン] ユッユーコウ : 「うわ!ありがとう!」

[メイン] GM : こうして無事元の世界に戻ることが出来た2人は、おいしい料理を食べることで生の実感を得るのでした。

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : シャンクトゥルフ「釣り合う天秤」
ノーマルエンド

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 宴ですわ~!!!

[メイン] おさげちゃん : 宴だ~~~~!!!!

[メイン] ユッユーコウ : 宴よォ~~~!!!

[メイン] ユッユーコウ : ノーマルエンドってこれ以上のエンドあるの…?

[メイン] GM : 2回でニセモノを発見できればグッドエンド、あとは見つけられなかった場合のバッドエンドですね

[メイン] ユッユーコウ : へ~!
123
456
でやればよかったわね…

[メイン] GM : そうですね

[メイン] GM : 最初に3枚ずつ両側に乗せて、釣り合えば残りの2枚を量る。釣り合わなければ、軽かった方の3枚のうち2枚を量る。という方法をとれば2回で軽い硬貨を見つけることができる。

[メイン] おさげちゃん : へ~!

[メイン] GM : 『見分けるにはまずは大雑把に』
『なんでも少ないほうがいい』
これがヒントでしたね

[メイン] ユッユーコウ : なんでも少ない方がいいってそういうことだったのね
なんかコインを探すヒントにしてはどこにもかかってない感じあったと思ってたけど

[メイン] GM : コインを探すヒントは全くないですね
NPCに茶番を演じさせるくらいでしょうか

[メイン] ユッユーコウ : なるほどね…
てっきり最初に部屋全体に目星かけろってことだと思ってたわ

[メイン] GM : 水を抜いた時はこれどうやってヒント出そうって悩みましたけどおさげちゃんが気づいてくれて助かりました

[メイン] ユッユーコウ : あそこのおさげちゃんIQ280だったわね

[メイン] おさげちゃん : うわあり!
バケツ使うところが見当たらなかったから…

[メイン] GM : 水が張ってあれば探索者か店主にコインを落とさせて浮かせてるのを見せようと思ってました

[メイン] GM : このシナリオは普段やってる謎解きとは違った感じでしたけどちょうどいい感じだったように思えますね
サスケとかなら一瞬で終わらせそうですが

[メイン] ユッユーコウ : 水のトリックや天秤辺りはすぐに見抜きそうよね…

[メイン] GM : 普段もっと難しいのをすぐに解きますからね

[メイン] GM : そこまで悩まずにRPしながら推理できるので個人的にはちょうど良いシナリオかな、と

[メイン] GM : 滅多なことでは死にませんし発狂もできますしね

[メイン] ユッユーコウ : まさか2回も発狂するとは思わなかったわ

[メイン] おさげちゃん : 悲しいだろ

[メイン] GM : 私もNPCを発狂させたのは初めてかもしれませんね

[メイン] ユッユーコウ : そう言えば何気に初めて見たような気がするわ

[メイン] GM : 普段NPCのSANcさせませんからね
それに途中でいなくなったり黒幕だったりすることもあるので

[メイン] GM : そういえば今回のNPCは怪しく思いました?

[メイン] ユッユーコウ : まあちょっと怪しいかもとは思っていたけど…そこまでではなかったかしらね…

[メイン] おさげちゃん : ちょっと怪しかった

[メイン] GM : 導入でキャンドル持って来て意識失わせますからね…

[メイン] GM : あと本来ならあまり探索者のことを信用していないのでもうちょっと対応が冷たかったのかな

[メイン] おさげちゃん : へ~!

[メイン] ユッユーコウ : へ~!

[メイン] GM : 準推奨に対人技能がありますからね

[メイン] ユッユーコウ : まあでも導入でいかにも怪しい感じに出てきたのに途中で出てくるってあんまり見ないし誘導とかもしないからなんか怪しさはあんまり感じなかったのかもしれないわね

[メイン] GM : なかなか難しいですね
個人的には裏切るNPCに騙されて欲しいんですけど上手く出来ない…

[メイン] GM : あからさまなムーブをしてしまう…!

[メイン] ユッユーコウ : 裏切るタイプのNPCってまあそんぐらいでいいと思うわよ
だまされると割と悔しいし

[メイン] GM : それはそう
騙した結果ロストさせてしまうと私の胃が死にますからね

[メイン] GM : なにか質問はありますか?

[メイン] ユッユーコウ : 聖者かしら?
グッドエンドだとどうなるの?

[メイン] GM : ◆2回で偽物を見つける→「よくやった。人間にしてはやるではないか」と部屋全体を震わすような声がする。「それが欲しかったのだ。お前らの世界に、帰らせてやろう」その言葉と同時に、探索者たちの意識は暗転する。目覚めた時には、探索者たちはカフェのテーブルに突っ伏していた。カウンター越しのマスターと目線があった探索者たちは、あれは夢だと思いながらもそっと微笑みを交わした。
シナリオクリアです。
報酬:SAN値回復1d10、知識とアイディア+10%

[メイン] ユッユーコウ : 報酬がもらえるという違いがあるのね
微妙に釣り合ってない気がするけど

[メイン] ユッユーコウ : アイデアが10増えたら発狂しやすくなりそうだし

[メイン] GM : それはそう
SAN低くてINT高いとか私は使いたくない

[メイン] ユッユーコウ : あとはまあ感想としては日常的なRPって思ったより難しかったわね
ステラナイツとかできる人はすごいわって改めて思ったわ

[メイン] GM : ユッユーはその見た目で普通の女性RPだったので見ていて面白かったですね

[メイン] GM : 私すごく失礼なこと言ってますね

[メイン] ユッユーコウ : い゛い゛の゛よ゛。゛前゛こ゛の゛喋゛り゛方゛で゛や゛っ゛た゛け゛ど゛本゛当゛に゛大゛変゛だ゛っ゛た゛か゛ら゛

[メイン] GM : 確かに、それだと読みにくいから処理ももたつきそうですね

[メイン] ユッユーコウ : 時間かかって本当に大変だったから次使う時はもう諦めて普通にしゃべることに決めたのよね

[メイン] GM : ルウを使わなければいいだけでは?

[メイン] ユッユーコウ : そ゛れ゛は゛そ゛う゛

[メイン] GM : 一応シャンクスTRPGなのでワンピキャラ使うのは立派に思いますね
私ほとんど使ったことないので

[メイン] ユッユーコウ : これをワンピキャラにカウントしてくれるとか聖者かしら?
丁寧な言葉使いとかやりつらいせいもあるけど私も最近あまり使わないのよね…
なんかぶっきらぼうな喋り方になりがちで…使ってて気を悪くしてないか気になってくるというか…

[メイン] GM : 私もですます口調ですけどとげとげしいこと結構ありますね
素の口の悪さが漏れ出てしまいます

[メイン] ユッユーコウ : こわい

[メイン] GM : 上で発言した失礼な言葉もなにも考えずに出てきてますからね
発言したあとやっちまった状態ですよ

[メイン] ユッユーコウ : 個人的には全く気にならなかったから大丈夫だと思うわ

[メイン] GM : それならいいのですが
私の心無い一言のせいでPLが離れたらと思うと…
今後もそれなりに気をつけますね

[メイン] ユッユーコウ : 真面目ね…せいぜい強くなりなさい

[メイン] GM : 私がやりたくてもPLがいてくれないとどうしようもないですからね
ユッユーやおさげちゃんに来てもらえて助かってます

[メイン] ユッユーコウ : まあそこは立ててくれるGMがいてこそでもあるから持ちつ持たれつってところね
いつもありがとうね

[メイン] GM : こちらこそありがとうございます
最近は立てる頻度が落ちてますが引き続きGM活動は続けますね

[メイン] ユッユーコウ : うわ!ありがとう!

[メイン] ユッユーコウ : さて…私の方からはもう特にないし時間も遅いから失せるわ。お疲れシャン
おさげちゃんありがとうね。貴方いなかったら私多分死んでいたわ
またね~~~!!!

[メイン] GM : https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=6255401
制作者様のシナリオになります

[メイン] GM : ユッユーまたね~!

[メイン] GM : おさげちゃんは質問ありますか?

[メイン] GM : なさそうですね

[メイン] GM : 2人とも参加ありがとうございました!
お疲れ様です。またね~!!!